【Word・Excel・PDFフォーマットあり】
自動で職務経歴書を作成する方法とは?
「職務経歴書を作成しようとしているあなたへ」
こんな悩みはありませんか?
- 職務経歴書を書かないといけないけど、初めてで何をどう書いたらいいか分からない
- 履歴書・職務経歴書を書くのがめんどくさい
- 文章能力が小学生レベルで書きたくても書けない
この記事では、職務経歴書を効率よく作成する方法!について取り上げます。転職活動で1番めんどくさいのが職務経歴書。知っているだけでラクに応募書類の準備ができますよ。
これまで履歴書しか書いたことがなければ、応募先に職務経歴書を持参して欲しいと言われても戸惑いますよね。
転職では職務経歴書の提出が一般的で、履歴書とは違いパソコン作成が基本です。
ですが、とりあえず書いてみようと思い、書き始めても、、、
何から書いていいかさっぱり。
履歴書のように決まったフォーマットがないのも意味不明すぎますよね?
フォーマットもダウンロードできますが…
もしかすると、各転職サイトで用意されているフォーマットをダウンロードされたかもしれません。
・・・
・・・
・・・ですが、完成までのハードルは非常に高いです。
イチから自分で内容を考えて書こうにも、何を書いていいか分からず手が止まってしまうんですよ。
そうですよね。応募先に職務経歴書をもってこいと言われたからには、絶対に作らないといけません。
実際に、
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・・・
情報登録が完了すると入力された内容に従って自動でレジュメが作成され、後はマイページからワンクリックでパソコンに落とすだけです。
藁にもすがる思いでといえばおおげさかもしれませんが、とりあえず自分で作るのは難しいということなら非常におすすめできます。
ただ、自分で編集しなければいけないのは通常のフォーマットと同じです。自己PRも自分で考えないといけません。
ですが、
- 基本情報は自動で反映してくれる
- ベースが出来上がっているのでめんどくささが半減
- 情報のアップデートがあれば転職サイトに情報追加していけばいい
などなど、使いやすくて便利だと思います。
1から作るのが嫌さレベル100なら、レベル30ぐらいにはなると思いますよ。
とりあえず、自動作成を使って職務経歴書を完成させれば、あとはパソコンに保管して次の応募にも使いまわしていけばOKです。
1社、応募しただけで内定がもらえるのは難しいですし、転職サイト内で企業からオファーが届いたりもするので、よさそうな会社があればどんどん応募していきましょう。
職務経歴書の作成が死ぬほどめんどくさい方へ
繰り返しになりますが、1度作って登録さえしておけばパソコンが壊れても情報が残っているので、またワンクリックで落とすことができます。
無料で利用できますし、騙されたと思って使ってみてはいかがでしょうか。AI自動作成機能も搭載されているので、各項目の作成時間も短縮できますよ。
職務経歴書を書くストレスから解放され効率よく転職活動を進めましょう。
自動作成できる転職サイトの紹介
当記事で紹介した転職サイトは下記のリクナビNEXTです。
特徴やメリットまとめ
【特徴】
- 入力した内容が自動で職務経歴書に反映される(AI作成機能あり)
- ただし、ベースを作ってくれるだけですべてを自動で作ってくれるわけではない
- 履歴書含めたフォーマットやテンプレートが豊富(Word・Excel・PDF対応)
【メリット】
- 書類作成にかかる時間が短縮でき、その他の準備に時間を費やすことができる
- AIが業界のスタンダードやキーワードを反映した内容に仕上げてくれるので、小さな負荷で質の高い職務経歴書が作成できる
- 白紙や見本入りフォーマット、自動作成と個人の好みに合わせて作成方法を選択できる
他の転職サイトでも似たようなサービスはありますが、登録したら電話がバンバンかかってくるのでおすすめできません。
ですが、リクナビNEXTは大手で電話がかかってくることもないので安心してご利用ください。
まずはリクナビNEXTに登録しましょう
リクナビNEXTで職務経歴書を自動作成しませんか?
リクナビNEXTの登録から自動作成の具体的な流れ
まずは、リクナビNEXT登録時に経歴含めて簡単な質問に回答していきます。
登録完了後、マイページからAI作成機能などを使いつつ職務経歴などの詳細を埋めていき、
後は、レジュメをダウンロードするだけです。
何か変更があれば、リクナビNEXTのマイページよりいつでも編集して再ダウンロードできますよ。
リクナビNEXTは見本つき職務経歴書テンプレートも豊富!
自動作成機能だけでなく、リクナビNEXTは白紙フォーマットはもちろん豊富な見本つき職務経歴書テンプレートも多数用意されています。
- 編年体式:時系列に沿って伝えるスタンダードな書式
- 逆編年体式:時系列を逆にして直近の業務を最初にアピールする書式
- キャリア式:転職回数が多く複数の分野の業務を経験した方向けの書式
- スキル形式:ITエンジニアなどプロジェクト型の職種向けの書式
WordやExcel形式でダウンロードさえすれば、あとはパソコンで加筆修正するだけでカンタンに作成できます。
もしかすると、ハローワークにフォーマットがあるんじゃないかと調べられたかもしれませんが、残念ながら職務経歴書フォーマットは用意されていません。
職務経歴書には履歴書(厚生労働省様式)のような決まったフォーマットが存在しないのが理由でしょう。そのため、リクナビNEXTに用意されている一般的なフォーマットをダウンロードするのがおすすめですよ。
自動作成機能だけでもいいですが、ダウンロードしたテンプレートを加筆修正する使い方もできるので、ご自身に合った方法で効率よくご作成ください。
リクナビNEXTの登録方法
リクナビNEXTの公式サイトへ進みメールアドレスを登録すると、本登録の案内メールが届きます。その案内メールに記載のURLから、簡単なプロフィールと職務経歴などのレジュメ登録を完了させた後、自動反映された職務経歴書をダウンロードをしましょう。